- 2010年6月21日 16:19
- 関連知識
CFDでは嬉しいことに、手数料は基本的に0円です。「0円~」としている取引会社が多いことからも裏付けられます。商品先物CFD、株価指数CFD、債権CFD、業種別指数CFDのいずれも0円が基本です。
一方で、株式CFDについては手数料が発生します。株式CFDの手数料を左右するのは、どの国の株式であるかです。日本株だとおおよそ0.6%ですが、ヨーロッパの株だと約1.5%、シンガポールや香港だと3%ほどに上がります。総じて、それほど高くはなっていません。
ただし、以上の話は、手数料と銘打つものだけに限ったことです。手数料という名前でなくとも、実際には手数料のように取引金額以外で徴収する費用には、スプレッド、海外の金融商品を取引する際に発生する両替手数料、さらには取引額が一定額を下回った際に生じるチケットフィーが挙げられます。
海外の金融商品については「片道」だけでも生じ、「往復」だともっとかかることに注意したいです。片道とはアメリカの金融商品を取引する場合を例とすると、円をドルに変える際の手数料です。
最終的にはドルを円に戻すことで出金します。「日本円/米ドル」と「米ドル/日本円」の一連の動きを往復と呼びます。CFDは日本では歴史が浅いですから、CFD会社がこれから価格競争することで、実質的に手数料となるものはもっと下がるでしょう。
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